与信が無いな、監視よ。
カルロス・ゴーン氏が10億円の保釈金で保釈されました。ただ保釈されたと言っても居住地や面会や通信制限などが課される条件付き保釈です。監視カメラも自宅に付くようですが、ファーウェイのCFOみたいにGPSを装着されたわけではないようなので、こっそり裏窓から抜け出すなんてこともできるかもしれません。でもまあ相当に不自由な暮らしには違いがありません。しかし保釈時に工事現場で車を誘導するおじ様の作業着の変装したのは何故なんでしょうか?みんな見ている人はゴーン氏だと分かってましたので、変装の意味は無かったように思います。しかもよりによってあの姿とは、日本人を笑わそうとしたとしか考えられません。あるいは本気で騙せると思ったのか。。謎であります。
「与信が無いな、監視よ。」ヨシンカナイナカンシヨ
2019/03/29 時事回文