トマ作語った、格差的(まと)
トマ・ピケティ著「21世紀の資本」(みすず書房)が6000円近くする本にもかかわらず
日本で13万部、世界でも150万部超のベストセラーです。
資本収益率は経済成長率を凌駕するという格差拡大をデータに基づき検証していく
内容のようです。何となく感じる資本主義への違和感、それは「格差」なのかもしれません。
ちょっと分厚くて、重くて、持ち歩くと腱鞘炎になりそうな本ですが、頑張って読んでみます!
そこで回文
「トマ作語った、格差的」
トマサクカタツタカクサマト
2015/02/20 時事回文