腹立ち!内田らは。
日大アメフト部内田(前?)監督への非難が止まりません。確かに内田氏と日大の対応には憤慨させられます。謝罪会見では暴行タックルの理由は話さず、反省しているように見えませんでした。被害者は警察に被害届を提出したようですが、内田氏のこんな対応では仕方がないと思います。むしろそうすべき状況に思えます。しかしそれにしても、日大のトップは何をやっているのでしょうか。この問題対処は、その方法などによって大学のブランド、下手をすれば存続にもかかわるでしょう。そんなことも分からないのでしょうか。日大の教職員でさえ苦情、進言をしています。このスポーツ冒涜、学生軽視の大事件まだまだ尾を引きそうです。さて、この様を見ていて改めて初期対応の大切さを感じます。不動産クレームも初期対応が肝要ですね。
「腹立ち!内田らは。」ハラタチウチタラハ
2018/06/19 時事回文