時代が「日本店舗に買い!」だし。
本日の日経新聞に、ファミリーマートが、自社展開の店舗について、これまでの賃借から、購入に方針転換していくとの記事がありました。
日本の不動産が底を打ったのでは、との判断です。記事では、さらにゴールドマンサックスなどの外資も、日本の不動産への投資を再開する動きにあることも伝えています。やはり、地価の底打ち感があるようです。
これらの動きが、デフレ脱却の糸口になれば、と期待されます。
ここで回文
「時代が「日本店舗に買い」だし。」
シタイカニホンテンホニカイタシ
2015/02/20 時事回文