先日トクリュウ犯罪で押し入り強盗の実行犯が、携帯ゲームの課金が増えて金が不足し、犯行に至ったと報道がありました。このところ色んなサービスがサブスクなどでスマホを介在して取引されます。その取引量は多分ウナギ上りだと思われます。筆者の家でもネットテレビのサービスを複数利用していて、それぞれ毎月課金されていますが、一体いくつ契約しているか忘れてしまいそうです。特にゲームを楽しむ方々は興が乗ればいろんなアイテムをゲットしたくなり、どんどん無計画に課金してしまうようです。その挙句に重度の依存症となって犯罪に走ることがあるのは困ったことです。このサービスは自分にとって本当に必要なのか、冷静に考えることが、ネット社会では欠かせないでしょう。そこで回文
「したわ課金、のんきか？私」シタワカキンノンキカワタシ