今話題の中心は台風を除けば自民党総裁選、立憲民主党代表選そしてアメリカ大統領選の見通しです。自民党については派閥の順送り的人選から解き放たれたのか、10人ほどの立候補者が競うことになりました。一方野党立憲民主党も自民党総裁選挙の前に霞んでいる感じですが、元総理も含めての混戦模様です。

　そして、日本の政治経済に大いに影響するアメリカの大統領選も結果は日本の党首選びに約2ヶ月後れですが、これまた予想がつきにくい激しい選挙戦の真っ只中です。今年後半から終盤にかけ目が離せない政治状況ですね。最も日本人のほとんどはこれらの選挙の投票権はありませんけれど。それでも不謹慎ながら面白い状況ではあります。さて結果はどうでますか。。

「人選混沌混戦し。」シンセンコントンコンセンシ